バグ #59
未完了長い説明文に対して「楽譜を生成」したらフリーズ
説明
不具合の内容¶
ウェブアプリの不具合と言えるかは分からないが、
ずんだもん
ヒソヒソ
標準(1,0,1)
2-;Eu:jp@/^1()#え+ん]ど8_
と入れたら、「+」は足すと読むのに「-」は引くとは読まなかった。
ずんだもん
ヒソヒソハミング
楽譜生成AI
で
fast hightempo
と入れて生成したら、説明文が出てきて、誤って「楽譜を生成」したらフリーズしてしまった。
現象・ログ¶
楽譜生成AI
で
fast hightempo
と入れて生成したら、
「高速でハイテンポな音楽を表現するためには、速いテンポ(BPM)とリズムが鍵となります。ttsQuest記法では、特定のテンポ指定はできませんが、音符の配置と長さを工夫することで、高速でハイテンポな雰囲気を作り出すことが可能です。以下に、短い音符と休符を使用して、速いリズムを模借する一例を示します。
はG やG くE うE たE つE めE るE はG やG くE うE たE つE めE るE とG びG だE すE かE なE えE るE とG びG だE すE かE なE えE るE きG みG のE こE えE がE しE まE うG まG でE もE とE どE けE るE きG みG のE こE えE がE しE まE うG まG でE もE とE どE けE るE
この例では、連続する短い音符(EとG)を使用して、速いリズムを生み出しています。"はやく"や"とびだす"などの歌詞も、歌のテンポを高めるために選ばれています。休符(z
)を挿入することで、リズムにアクセントやブレイクを加え、さらにハイテンポな雰囲気を強化できます。
実際にこのような曲を作成する場合、歌詞とメロディーが速いテンポを支えるように構成することが重要です。また、実際の音楽制作では、ドラムやパーカッションのリズムパターン、ベースラインなども高速でハイテンポな雰囲気を強化するために重要な役割を果たします。」
という説明文が出てきていたらしく、長文なのが見えずに、誤って「楽譜を生成」したらフリーズしてしまった。
再現手順¶
https://www.voicevox.su-shiki.com/multiple
楽譜生成AIで理解不能な英単語で生成してしまうと長文の説明が出るのかもしれない。
テキストボックス表示が狭いが、実際は長文のために、気付かずに生成すると長すぎて処理が固まるのかと思う。
OSの種類/ブラウザ/バージョン¶
Windows 11
Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/124.0.0.0 Safari/537.36